迷走の逃走
こまる「毎日暑くて大変ですよね?みなさんは熱中症とか大丈夫ですか?看板娘のこまるですミ☆」あくた「どうも、最近の楽しみは、乾ききったスギ苔に霧吹で水をかけ、増えるワカメのごとく戻り行く様を『蘇れ!緑の大地!』と叫びながら眺めることです、あくたろうでございます」
こまる「…く、暗い」
あくた「いや~本当に暑い日が続きますなあ」
こまる「そうですねぇ嫌になりますねぇ~」
あくた「(・ω・´)そりゃエアコンの無い部屋なんかに帰りたくなくなりますよ」
こまる「(^_^)あ、それで毎日おそいんですか?」
あくた「(・ω・)そりゃあまりの寝苦しさに悶えあえぎ寝不足にもなりますよ」
こまる「(;^_^)もだ…よ、夜でも暑いですからねぇ」
あくた「(・ω・`)そりゃ尋常じゃ無い汗の量に『…外、雨降ってます?』とか微妙に距離をとられつつ言われますよ」
こまる「(;^_^)あはははは、私も近寄りたくないです」
あくた「(・∀・)そりゃ心に誓った週一更新をすっかり忘れてしまいますよ」
こまる「(;`Д)えっ!それは関係ないんじゃないですか!?」
あくた「ちっダメか…」
こまる「ダメです!」
あくた「流れでしょうがないって事になるかと思ったのに」
こまる「ダメですよ、せっかく決めたんですからやりましょうよ」
あくた「人間、自分で決めたことが全部出来れば社会はもっと平和であると私思うの?」
こまる「うわっ、ダメな大人だ…」
あくた「ま、週一更新は公言してないし」
こまる「あれ!?そうでしたっけ?」
あくた「先回記事を上げる時に削除しといた」
こまる「あ、ほんとだ消してある」
あくた「(`ヘ´)な?でもまぁ今まで小説書くとか散々嘘ついてきたから、削除しなくても信じる人もいなかっただろうけどな」
こまる「いや自信たっぷり言うことじゃ無いですよ…」
あくた「(・∀・)ほら、空元気でも元気!って、言うじゃん?」
こまる「(;`Д)いやそれ意味分かりませんから…」
あくた「それはともかくこれを見てくれ」
こまる「ほんとに分からない…なんですかこの汚いノートは」
あくた「七、八年前に買って三日坊頭にしてしまった日記帳が転じたネタ帳っぽい雑記帳だ」
こまる「やっぱり三日坊頭…ていうかツッコミ所が多すぎて…」
あくた「ふははははどうだ参ったか(*^_^*)」
こまる「いやだから…ってもういいです…」
あくた「よし勝った!んで先回の記事の時、設定とか色々と忘れてて大変だったろう?」
こまる「あぁ…わたし自分の一人称の呼び方とかも忘れてましたよ」
あくた「(;`Д)最近よそ様にコメントする機会もめっきり減っちゃってて‘あくたろう’でさえどんなだったか分かんないんだよね」
こまる「なるほどそれがこの雑記帳に書いてあるんですね?」
あくた「うむ、まぁ小説のネタとかがほとんどだけど、少ない手掛りでも今は欲しいからな」
こまる「やった!これでわたし達のキャラクターも安定するんですね!?早く見ましょう」
あくた「まてまてそう慌てるな…んーと、確か真ん中位だったと思うけど…」
こまる「うわっ日記がきっちり三日分…しかも日付がいきなり飛んでるって!?」
あくた「あぁもう、うるさいなぁ」
こまる「あっ!これが小説のネタですか?えーと、しゃべる剣→精霊が宿っている…ぷぷぷ、ありがち」
あくた「バッ、ちょっおまっ、声に出して読むなっ!!」
こまる「えーと古代の魔法で産み出された―…あはは、しかも厨っぽい」
あくた「や、やめろっ!恥ずかしいっ!!」
こまる「こっちは…盗賊の一家g…」
あくた「やめんか馬鹿者!!」
■━⊂( ` Д ´) 彡 ☆`Д´)
こまる「いったーいっ!」
あくた「まったくっ!」
こまる「なにも殴ることないじゃないですかぁ!」
あくた「やかましいっ!あぁあったあった」
こまる「………」
あくた「ほら読むぞ」
こまる「………」
あくた「こまる…いつも困っている」
こまる「………」
あくた「………」
こまる「…ダジャレ?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…ツコッミが出来ない」
こまる「…うまくは無いですけど一応ツッコンでますよ?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…よってボケ倒したいあくたろうからダメだしされる」
こまる「…あくたろうさんボケ倒してますよ?しかもわたしがダメだししてますし」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…一人称は『わたし』」
こまる「あっ!これはあってましたね」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「こまる…いつも困っている」
こまる「え!?おわりっ!!?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「………」
こまる「…えーと…これだけ…ですか…?」
あくた「………」
こまる「…あくたろうさん?」
あくた「……そ」
こまる「そ?」
あくた「それでは皆様また次回記事更新の時間までさよーならあぁぁぁぁぁ(逃」
こまる「逃げたっ!逃げやがった!!(; ̄Д ̄)」
こまる「そうですねぇ嫌になりますねぇ~」
あくた「(・ω・´)そりゃエアコンの無い部屋なんかに帰りたくなくなりますよ」
こまる「(^_^)あ、それで毎日おそいんですか?」
あくた「(・ω・)そりゃあまりの寝苦しさに悶えあえぎ寝不足にもなりますよ」
こまる「(;^_^)もだ…よ、夜でも暑いですからねぇ」
あくた「(・ω・`)そりゃ尋常じゃ無い汗の量に『…外、雨降ってます?』とか微妙に距離をとられつつ言われますよ」
こまる「(;^_^)あはははは、私も近寄りたくないです」
あくた「(・∀・)そりゃ心に誓った週一更新をすっかり忘れてしまいますよ」
こまる「(;`Д)えっ!それは関係ないんじゃないですか!?」
あくた「ちっダメか…」
こまる「ダメです!」
あくた「流れでしょうがないって事になるかと思ったのに」
こまる「ダメですよ、せっかく決めたんですからやりましょうよ」
あくた「人間、自分で決めたことが全部出来れば社会はもっと平和であると私思うの?」
こまる「うわっ、ダメな大人だ…」
あくた「ま、週一更新は公言してないし」
こまる「あれ!?そうでしたっけ?」
あくた「先回記事を上げる時に削除しといた」
こまる「あ、ほんとだ消してある」
あくた「(`ヘ´)な?でもまぁ今まで小説書くとか散々嘘ついてきたから、削除しなくても信じる人もいなかっただろうけどな」
こまる「いや自信たっぷり言うことじゃ無いですよ…」
あくた「(・∀・)ほら、空元気でも元気!って、言うじゃん?」
こまる「(;`Д)いやそれ意味分かりませんから…」
あくた「それはともかくこれを見てくれ」
こまる「ほんとに分からない…なんですかこの汚いノートは」
あくた「七、八年前に買って三日坊頭にしてしまった日記帳が転じたネタ帳っぽい雑記帳だ」
こまる「やっぱり三日坊頭…ていうかツッコミ所が多すぎて…」
あくた「ふははははどうだ参ったか(*^_^*)」
こまる「いやだから…ってもういいです…」
あくた「よし勝った!んで先回の記事の時、設定とか色々と忘れてて大変だったろう?」
こまる「あぁ…わたし自分の一人称の呼び方とかも忘れてましたよ」
あくた「(;`Д)最近よそ様にコメントする機会もめっきり減っちゃってて‘あくたろう’でさえどんなだったか分かんないんだよね」
こまる「なるほどそれがこの雑記帳に書いてあるんですね?」
あくた「うむ、まぁ小説のネタとかがほとんどだけど、少ない手掛りでも今は欲しいからな」
こまる「やった!これでわたし達のキャラクターも安定するんですね!?早く見ましょう」
あくた「まてまてそう慌てるな…んーと、確か真ん中位だったと思うけど…」
こまる「うわっ日記がきっちり三日分…しかも日付がいきなり飛んでるって!?」
あくた「あぁもう、うるさいなぁ」
こまる「あっ!これが小説のネタですか?えーと、しゃべる剣→精霊が宿っている…ぷぷぷ、ありがち」
あくた「バッ、ちょっおまっ、声に出して読むなっ!!」
こまる「えーと古代の魔法で産み出された―…あはは、しかも厨っぽい」
あくた「や、やめろっ!恥ずかしいっ!!」
こまる「こっちは…盗賊の一家g…」
あくた「やめんか馬鹿者!!」
■━⊂( ` Д ´) 彡 ☆`Д´)
こまる「いったーいっ!」
あくた「まったくっ!」
こまる「なにも殴ることないじゃないですかぁ!」
あくた「やかましいっ!あぁあったあった」
こまる「………」
あくた「ほら読むぞ」
こまる「………」
あくた「こまる…いつも困っている」
こまる「………」
あくた「………」
こまる「…ダジャレ?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…ツコッミが出来ない」
こまる「…うまくは無いですけど一応ツッコンでますよ?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…よってボケ倒したいあくたろうからダメだしされる」
こまる「…あくたろうさんボケ倒してますよ?しかもわたしがダメだししてますし」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「…一人称は『わたし』」
こまる「あっ!これはあってましたね」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「こまる…いつも困っている」
こまる「え!?おわりっ!!?」
あくた「………」
こまる「………」
あくた「………」
こまる「…えーと…これだけ…ですか…?」
あくた「………」
こまる「…あくたろうさん?」
あくた「……そ」
こまる「そ?」
あくた「それでは皆様また次回記事更新の時間までさよーならあぁぁぁぁぁ(逃」
こまる「逃げたっ!逃げやがった!!(; ̄Д ̄)」
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