おかげさまで500hit
あいやどーも、拍手をいただいて気が付いたあくたろうでございます。m(_ _)mセトラさんありがとうございました。ほぼ更新もしないこの様な に、延べ500人もの方々に来ていただき、なんと言うかこう…ありがたいんですけど申し訳もなく、はたまた嬉しいんですけどはずかしくもあるので、こう言う複雑な感じを一言で言える慣用句が…えー…あっ!そうだ!わかりました!
「みなさまっ!ありがた迷惑です!!」
声「ち、ちがいますよぉぉっ!!!」
ポニーテールの女登場。
あくた「ん?」
ポニ女「めめめ迷惑ってちがってますよぉぉ!」
あくた「んー?」
ポニ女「そんな失礼な言い方せっかく来ていただいt…」
あくた「おおぅ!そうでした、皆様こちらをご覧くださいませ!」
ポニーテールの女にスポットライトがあたる
ポニ女「えっ?」
あくた「いままで数々の企画だけはありつつも…」
ポニ女「えっ?えっ!?」
あくた「本体の人が行動に移さないばっかりに、登場することがかなわず…」
ポニ女「えっ?あっ!わっ!」
あくた「最近ではPCモニターが壊れたとか言ってまったく絵を描かなくなったために、その存在を忘れ去られていた…」
ポニ女「あう…」
あくた「その存在自体をきれいさっぱり忘れ去られていた…」
ポニ女「や、やめてくりかえさないで…」
あくた「忘却の彼方に置き去りにされていた」
ポニ女「わ、わたしのせいじゃないですもん…」
あくた「暇すぎて体重ばかりが増えてしまった…」
ポニ女「ぎゃあああああぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
あくた「当ブログの看板娘!こまる嬢にございま~す!」
こまる「んなななななな何でばらすんですか?ななな何でばらすんですかっ!!」
あくた「いや何でとかじゃなくて、せっかく盛り上げたんですからちゃんとご挨拶してくださいよ」
こまる「出来ませんよっ!そんなってか、なんで?もうあぁもう何でそんなこと言うんですかぁ!!?」
あくた「何で?ってそりゃあまぁ…事実だから?(設定的に)」
こまる「事実だからじゃないですよ!!」
あくた「いやいや事実でしょうに、なんなら具体的な数字をあげましょうか?そうですねぇ、この前n…」
こまる「いやぁぁぁ待って!ちょと待って!!!」
あくた「何で?あなたが否定をするから具体的な根拠をしめそうとしてるんでしょうに?」
こまる「いやもういいです!もうわかりましたっ!!」
あくた「そうですか?では皆さんにご挨拶を」
こまる「…初登場だったのに…」
あくた「はい?なんですか?もう一回振りからやり直しますか?」
こまる「いいそれはいやですっ!」
あくた「ではどうぞ」
こまる「…どうも、こまると言います…」
あくた「それだけですか?」
こまる「え…あ…このブログの看板娘をやらせて頂いてます…」
あくた「はい皆様!すっかり凹んでしまった看板娘に温かい拍手をお願いいたしましょう~」
こまる「………」
あくた「どうしました?」
こまる「…いえ何でも無いです…、それよりもほんとにこの形式でやるんですか?」
あくた「うん、やるよ、ほらうちは“変態ボケつっこみバイオレンスファンタジー“の恥脈を受け継いでるわけじゃない?」
こまる「恥脈って…」
あくた「だから昔っからやろうとは思ってはいたのよ、駄目?」
こまる「いや駄目とかじゃ無いですけど、変態とかバイオレンスとか誰がやるんですか?わたし嫌ですよ?」
あくた「俺もいやだ」
こまる「えぇ?じゃあどうするんですか?」
あくた「無くていいんじゃね?」
こまる「無しですか!?」(嬉)
あくた「うん、あまり過激な落ちとかやると後々苦しくなるし、なんかやたら恥ずかしくなってかなり後悔するみたいだし、御本家さんを見てるとね」
こまる「あぁこの間も一部消そうとされてましたねぇ」
あくた「うん以前から隙あらば消し去ろうとしてるね」
こまる「うーん、でもそれじゃあ、流れをくんでるって言えますか?」
あくた「それじゃあやる?男が変態じゃそのままになるから、あなた変態で」
こまる「いや遠慮します」
あくた「女の変態で笑えるのって言うと…」
こまる「いやいやいやいいですやりませんから!、駄目です!考えないでくださいぃ!!」
あくた「うーん…ふふふ」
こまる「何ですかその含み笑いは!嫌ですよ!絶対やりませんからねっ!!!」
あくた「んふぅ、さてそんな訳で、こんな二人がこれからたまに登場して更新が無かったり無かったりしてまいります当ブログですが…」
こまる「無いばっかりですか?」
あくた「今後とも、よろしく…ほら合わせて」
こまる「………」
あくた・こまる「よろしくお願いいたしまーす」
こまる「ホントにやりませんよっ!」
あくた「ウンワカッタ」
こまる「何ですかその返事ホントにホントですよ?」
あくた「あーハイハイ」
ポニ女「めめめ迷惑ってちがってますよぉぉ!」
あくた「んー?」
ポニ女「そんな失礼な言い方せっかく来ていただいt…」
あくた「おおぅ!そうでした、皆様こちらをご覧くださいませ!」
ポニーテールの女にスポットライトがあたる
ポニ女「えっ?」
あくた「いままで数々の企画だけはありつつも…」
ポニ女「えっ?えっ!?」
あくた「本体の人が行動に移さないばっかりに、登場することがかなわず…」
ポニ女「えっ?あっ!わっ!」
あくた「最近ではPCモニターが壊れたとか言ってまったく絵を描かなくなったために、その存在を忘れ去られていた…」
ポニ女「あう…」
あくた「その存在自体をきれいさっぱり忘れ去られていた…」
ポニ女「や、やめてくりかえさないで…」
あくた「忘却の彼方に置き去りにされていた」
ポニ女「わ、わたしのせいじゃないですもん…」
あくた「暇すぎて体重ばかりが増えてしまった…」
ポニ女「ぎゃあああああぁぁぁぁあぁぁぁぁ」
あくた「当ブログの看板娘!こまる嬢にございま~す!」
こまる「んなななななな何でばらすんですか?ななな何でばらすんですかっ!!」
あくた「いや何でとかじゃなくて、せっかく盛り上げたんですからちゃんとご挨拶してくださいよ」
こまる「出来ませんよっ!そんなってか、なんで?もうあぁもう何でそんなこと言うんですかぁ!!?」
あくた「何で?ってそりゃあまぁ…事実だから?(設定的に)」
こまる「事実だからじゃないですよ!!」
あくた「いやいや事実でしょうに、なんなら具体的な数字をあげましょうか?そうですねぇ、この前n…」
こまる「いやぁぁぁ待って!ちょと待って!!!」
あくた「何で?あなたが否定をするから具体的な根拠をしめそうとしてるんでしょうに?」
こまる「いやもういいです!もうわかりましたっ!!」
あくた「そうですか?では皆さんにご挨拶を」
こまる「…初登場だったのに…」
あくた「はい?なんですか?もう一回振りからやり直しますか?」
こまる「いいそれはいやですっ!」
あくた「ではどうぞ」
こまる「…どうも、こまると言います…」
あくた「それだけですか?」
こまる「え…あ…このブログの看板娘をやらせて頂いてます…」
あくた「はい皆様!すっかり凹んでしまった看板娘に温かい拍手をお願いいたしましょう~」
こまる「………」
あくた「どうしました?」
こまる「…いえ何でも無いです…、それよりもほんとにこの形式でやるんですか?」
あくた「うん、やるよ、ほらうちは“変態ボケつっこみバイオレンスファンタジー“の恥脈を受け継いでるわけじゃない?」
こまる「恥脈って…」
あくた「だから昔っからやろうとは思ってはいたのよ、駄目?」
こまる「いや駄目とかじゃ無いですけど、変態とかバイオレンスとか誰がやるんですか?わたし嫌ですよ?」
あくた「俺もいやだ」
こまる「えぇ?じゃあどうするんですか?」
あくた「無くていいんじゃね?」
こまる「無しですか!?」(嬉)
あくた「うん、あまり過激な落ちとかやると後々苦しくなるし、なんかやたら恥ずかしくなってかなり後悔するみたいだし、御本家さんを見てるとね」
こまる「あぁこの間も一部消そうとされてましたねぇ」
あくた「うん以前から隙あらば消し去ろうとしてるね」
こまる「うーん、でもそれじゃあ、流れをくんでるって言えますか?」
あくた「それじゃあやる?男が変態じゃそのままになるから、あなた変態で」
こまる「いや遠慮します」
あくた「女の変態で笑えるのって言うと…」
こまる「いやいやいやいいですやりませんから!、駄目です!考えないでくださいぃ!!」
あくた「うーん…ふふふ」
こまる「何ですかその含み笑いは!嫌ですよ!絶対やりませんからねっ!!!」
あくた「んふぅ、さてそんな訳で、こんな二人がこれからたまに登場して更新が無かったり無かったりしてまいります当ブログですが…」
こまる「無いばっかりですか?」
あくた「今後とも、よろしく…ほら合わせて」
こまる「………」
あくた・こまる「よろしくお願いいたしまーす」
こまる「ホントにやりませんよっ!」
あくた「ウンワカッタ」
こまる「何ですかその返事ホントにホントですよ?」
あくた「あーハイハイ」
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